WHY WE ARE HERE?

EMPOWER NATURE THROUGH TECHNOLOGY

TODAY’S WORLD
ネットとリアルの世界
近年のインターネットやブロックチェーンの進化は、人を中心とするコミュニケーションや、経済活動を飛躍的に発展させ、すべての人々をネット上で一つに繋げる素晴らしい恩恵をもたらしています。
その一方で、エネルギーや食料分野といった人々の生活の根幹を支えるリアルな領域でのブレイクスルーは21世紀現在、どこまで進んでいるでしょうか。
ヒト、モノ、地球が繋がる世界へ
2050年には97億人を上回る世界中の人々がスマホによって繋がり、消費行動がより高速化した社会がやってきます。そこで我々は、増え続ける消費需要に対して、有限である地球の供給力をいかに持続させるかという課題に向き合うことになります。
ウミトロンは、これまで”ヒト”を中心に活用されたきたインターネットをはじめとしたテクノロジーを”自然界"にも適用することで、私たちのこれからの可能性を広げる取り組みをしています。
WHAT WE DO?
水産養殖×テクノロジー
ウミトロンは、IoTやAIをはじめとした技術を用い、コンピュータが魚を育てる社会を実現します。2017年6月に、1stプロダクトとして「ウミガーデン」をリリースし、魚群データ解析を用いた給餌コストの最適化を可能にしました。私たちは、世界中の養殖ノウハウを集積したコンピュータモデルを開発・提供することで、水産資源の安全性、持続可能性、安定供給並びに養殖業における労働環境の改善を目指しています。
TECHNOLOGY
水産養殖をデータ化
In situ data sampling
Satellite remote sensing
DNA analytics
TECHNOLOGY
持続可能な養殖モデルの構築
Sensing
Analysis
Solution
Communication
OUR TARGET
食糧生産の歴史
人類が食料を能動的に生産するようになったのは、氷河時代が終息した頃からだと考えられています。この頃、自然から"食料"を奪うだけではなく、自然に関与して自ら"食糧"を生み出す手法を確立したことで、世界の人口は飛躍的に増加しました。
このように文明の成熟に合わせて農耕や牧畜は、何世紀も前から人の手で行われることが当たり前になっている一方で、水産領域は未だに捕食中心の文化が残っています。
水産養殖の可能性
しかし今、テクノロジーの発展が、水産の世界を変えようとしています。IoT、クラウド、AIといった技術のブレイクスルーによって、今まで陸上よりも管理が難しかった水中領域が、人の活動領域へと変わりつつあります。 
今なお続く人口増加に加え、世界的な健康ブームから、食全体における動物性たんぱく質の需要は拡大を続けています。その結果、水産養殖の市場は人口増加率をはるかに上回る速度で成長を続けています。地球の4分の3を占める"海"と"テクノロジー"との出逢いは、人類に新たな食糧供給の可能性を示してくれています。
WHAT IS CHALLENGING?
水産養殖の課題
水産養殖には二つの課題があります。一つは、生産性のボトムアップです。水産養殖は現在、アジアを中心とした成長産業です。一方で、その大部分が、まだまだ先進的とは言えず、逆に不適切な手法により環境破壊の原因になっている場合もあります。
そしてもう一つの課題は、食の安全性です。ブロックチェーンをはじめとした価値の見える化が進むこれからの社会においては、リアルな領域でも、より信頼性・透明性が求められます。
ウミトロンは、テクノロジーにより、水産養殖の生産性の底上げと、透明性の高い食糧供給のあり方を創出していきます。
OUR MISSION

持続可能な水産養殖を地球に実装する

水産養殖は21世紀もっとも重要な産業の一つです。今なお、成長を続ける水産養殖にテクノロジーを活用することで、海の持続可能な開発と魚の安全・安定供給を実現することがウミトロンのミッションです。

install Sustainable Aquaculture on Earth

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